とあるヒノアラシのブログ

ポケモンについて好きに語る企画始めました。いつまで続くかな・・・。

ポケモンについて語るその52 レディアン

今回はレディアンについて語りたいと思います。

f:id:sakutan355:20211130204108j:plain

レディアン Newポケモンスナップより

レディアンポケットモンスター金・銀にて初出のポケモン。図鑑番号166番のむし・ひこうタイプのポケモンで、レディバが進化した姿です。金・銀では銀版のみ出現するポケモンとなっており、対になっていたのがイトマルアリアドスになります。

見た目ですぐにわかりますが、てんとう虫のポケモンですね。分類はいつつぼしポケモンで、図鑑説明文によれば星の明かりをエネルギーとしており、夜空に見える星の数が多い場所はレディアンが多い、といった説明がなされています。どう考えても夜行性なのですが、なぜかポケットモンスターシリーズでは野生で出現するのは朝や昼なんですよね。どうしてそうなってしまったのか・・・。一応、Newポケモンスナップにも登場し、レンティル地方ではちゃんと夜に出現するようになっています。こちらの方が図鑑説明文的には正しそうですね・・・。ポケモンGOでは時間関係なく出現するのでもはやどうにでもなれ、って感じですが。

かわいい見た目やそのちょっぴり神秘的な図鑑説明文(上記の突っ込みどころは置いておいて)から結構好きなポケモンではあるのですが、実はポケットモンスターシリーズだと図鑑と野生の出現時間の矛盾以上に、結構難のあるポケモンでして・・・主にバトル面において。

ムーンの図鑑には、「4つの腕でパンチを繰り出し戦う。1発の威力はさほどだが手数で勝負する」とあるんですが、さほどどころか攻撃の能力値(個体値)がとんでもなく低いのです・・・。一応特防と素早さが高めではあるのですが、特攻もそこまで高いわけでもなく、戦うのは結構きついです。特にパンチ技で戦うのは非常に難しいです・・・。特性に「てつのこぶし」がありパンチ技の威力があがるというものですが、それがあったとしても厳しい攻撃の低さで、手数で勝負といってもかなり限界があるのでは・・・と思います・・・。高めの特防と素早さで工夫して他のポケモンとともに組み合わせて戦っていくのが良いのでしょうね。

と、こんな感じでポケットモンスターシリーズではいろいろ言いたくなるポケモンではあるのですが、レディアンがかなり活躍するゲームも存在します。それが不思議のダンジョンシリーズです。
ポケットモンスターシリーズで不遇だからなのかどうなのか、不思議のダンジョンシリーズのレディアンは相当強い能力値、特性、技構成になっており、相手にするとかなり手こずることになります。もちろんそれに反して仲間にすればかなり頼りにできるポケモンです。実際に仲間に入れて冒険したことは実は私は無いのですが、レディバレディアンがかなり有用なポケモンとして攻略本などで紹介されていたのはすごく記憶に残っており、ポケットモンスターシリーズとのかなりのギャップに驚いてしまいました。

また、最初のあたりで少し触れたように、Newポケモンスナップでも登場するポケモンとなっており、こちらではきちんと(?)夜のコースに出現するようになっています。Newポケモンスナップではポケモンを光らせて撮影できるという機能があるのですが、夜暗い中を飛んでいるレディアンを光らせるとすごく綺麗です。さらに何匹かで飛んでいると見とれてしまいます。実際図鑑説明文が正しいとすると、満天の星空の中を輝く粉を振りまき飛んでいるレディアンはすごく写真映えするでしょうね。

こうしてゲーム内での話を書けば書くほど、ポケットモンスターシリーズではいろいろな意味で「どうしてこうなった」と思ってしまいますね・・・。それはそれでネタとしてこうやって書くことができるのですが。

ところで、ポケモンGOではどうなのかというと、能力値がやはりそこまで高くない上に技も使いづらいという評価のようで、正直バトルには向いていない、とこちらも微妙な評価ですね・・・。色違いが実装されており、進化前のレディバは野生でも出ることがあるポケモンなので色違いを狙ってみるのはアリだと思います。とはいえ私はまだ1匹も出会っていないのですが・・・。

今回は以上になります。見た目は結構可愛くて、人気がそこそこあるポケモンだと思っているんですが、ゲーム内の扱いはいろいろ突っ込みどころがありますね・・・。