今回はサマヨールについて語りたいと思います。

サマヨールはポケットモンスタールビー・サファイアで初登場したポケモンで、全国図鑑356番のゴーストタイプ、分類はてまねきポケモンです。ヨマワルから進化したポケモンで、ダイヤモンド・パールからヨノワールが進化先として後から追加されました。進化先が後からの追加なので、進化方法は少し複雑で「れいかいのぬの」という持ち物を持たせた状態で通信交換する必要があります。
ゴーストタイプは図鑑説明文で恐ろしいことが書かれてあることが多いですが、サマヨールもその例に漏れず怖い内容が書かれています。サマヨールの身体の中は空っぽで一つ目である人魂が燃えているだけらしいですが、その身体の中を覗き込むと吸い込まれてしまうので実際に確認できた人はいないらしいです。噂の域を出ない話のようですが、この話は一体どこから生まれたのでしょうか…。ちなみに進化前のヨマワルの時から一つ目であり、体の中の人魂というのは進化前からずっと引き継がれており進化してヨノワールになっても同じです。
また、サマヨールをぱっと見たときに横線が全身に入っていますが、これはどうやらミイラ男のように包帯を全身に巻いている、ということだそうで、ポケモンレジェンズアルセウスのヒスイ地方の図鑑にははっきり「包帯」と書かれています。モチーフはどうやらミイラ男のようです。通常だと灰色ですが色違いだと赤っぽくなるんですよね。なんだか怖い…。
ヨマワルから進化して手足が生えましたが、能力は防御・特防が高く意外と苦戦することも…?ルビー・サファイアの舞台ホウエン地方では四天王であるゴーストタイプ使いのフヨウが出してきますが、油断すると思っていたよりなかなか倒せなくて驚いたことがある記憶があります。今では進化後が追加されたことで、進化前のポケモンに持たせると効果を発揮する「しんかのきせき」という道具を持たせることでサマヨールの防御をさらに強化することができます。ゴーストタイプポケモンということでテクニカルなわざも色々覚えるので上手く利用するとバトルで活躍させることができます。
サマヨールといえば、ポケモンレジェンズアルセウスにてストーリー上で捕獲することになるポケモンです。ライドポケモンであるイダイドウを呼び出すために使う「イダイドウダンゴ」を作るためにサマヨールの必要となる、ということで群青の海岸でサマヨールを捕獲することになります。この依頼をしてくるコンゴウ団のススキは、サマヨールの名前を口にするのさえ怖がるほどサマヨールを恐れています。ホウエン地方やその他現代の世界でサマヨールをバトルで使用している身からすると「そこまで恐れることか…?」とつい思ってしまうのですが、ポケモンを恐れる人が多いヒスイ地方だとただでさえ野生ポケモンは恐ろしい存在である上に恐ろしい噂があるとなるとそこまで怖がってしまう気持ちもわかります。
ちなみに、ゲーム内で登場したばかりの頃は手の指が4本だったそうです。ダイヤモンド・パールの頃から5本指に変更されています。かなりマイナーな変更なので私はこの記事を書くまで知りませんでした…。たまにこうした変更が加えられることがありますね。
今回は以上になります。ポケモンZAが発売されましたが、このシリーズの記事は気にせずランダムにポケモンを抽出していきます。もちろんZAをプレイしていて捕獲したポケモンを取り上げる時もあるかと思いますが、今後も色々なポケモンを取り上げていきます。