とあるヒノアラシのブログ

たまに放置しますが忘れていません…。

ポケモンについて語るその157 メタモン

今回はメタモンについて語りたいと思います。

メタモン さまざまなグッズが登場しています

メタモンは初代のポケットモンスター赤・緑から登場しているポケモンで、全国図鑑番号132番のノーマルタイプ、分類はへんしんポケモンです。進化系は特にありませんが、他のポケモンとは違う独自の特徴を持っているポケモンの1匹です。

初代からいるメタモンですが、覚えるわざは「へんしん」のみ。そしてこの「へんしん」は相手ポケモンにへんしんして姿だけでなくタイプや技、ステータスなどをコピーできるという特殊な効果となっています。そしてこのわざを使用できるのはメタモンと幻のポケモンであるミュウ、そして相手の使ったわざを習得することができるわざを持つドーブルの3種類しか今のところ(2026年現在)いません。

さらに、ゲーム内ではポケットモンスター金・銀から2匹のポケモンからタマゴを入手できるようになりましたが、そこでこのメタモンが大活躍します。殆どのポケモンは性別がメスのポケモンと同じタマゴグループに分類されるオスのポケモン同士を組み合わせるとタマゴができますが、このメタモンはどんなポケモンとも相方として成立させてもう一方のポケモンのタマゴを入手することができます。さらには性別不明のポケモンやオスしかいないポケモンのタマゴもメタモンと組み合わせれば入手ができるというとんでもない仕様。一体どうなっているのだろうか…。ただし、メタモン同士でメタモンをタマゴを入手することはできず、メタモンをタマゴから孵化させて入手することはできません。図鑑によるとメタモン同士は仲が悪いとあるのでそのせいもあるのでしょうが、メタモンはどのようにして増殖しているのだろうか。形状的に考えて分裂して増えているのでしょうか…?

メタモンはゲーム内では他のポケモンに変身できますが、さらには人間や物体にも変身できるという特徴を持っておりこの特徴が外伝ゲームやアニメ、漫画など様々な場所で活かされています。アニメでは初代シリーズからもちろん登場しており、へんしんが苦手なメタモンが出ておりとても可愛いですし、最新シリーズ(2026年7月現在)ではなんとレギュラーポケモン入りを果たしています。シリーズが始まったばかりなので今後の活躍に期待。さらに劇場版の『名探偵ピカチュウ』では、悪役となる人物がメタモンを使用しておりとても印象に残っています。かなり終盤のクライマックスあたりで登場しており、メタモンの特徴が存分に活かされているので必見です。

さらに、2026年3月にはメタモンが主役となるゲーム「ぽこ あ ポケモン」が発売されました。ポケモン初のサンドボックスゲームということでも話題となりましたが、メタモンが主役となるゲームが登場するとは驚きでした。ゲーム自体も非常に面白く、有料追加DLCも発売されています。メタモンのへんしんの能力がとても生かされているのですが、他のポケモン達もたくさん登場してゲーム内で活躍しており、メタモンとその他のポケモン達が協力してストーリーが進んでいく様子がとても良いです。追加DLCもとても楽しみです。

グッズ展開も「ぽこ あ ポケモン」が発売された今年2026年は爆発的に増えており、ピカチュウと並ぶほどメタモンのグッズが出ているのでは…という勢いです。元々独特な特徴を持つポケモンで比較的グッズは多く、さらに他のポケモンに変身できるという特徴から「へんしん!メタモン」シリーズというグッズがポケモンセンターから登場しています。初登場したのが10年ほど前になるのですが、2026年に久しぶりに新しいへんしんメタモンシリーズのぬいぐるみやマスコットが登場しており話題となっています。メタモンの勢いはしばらくは止まることはなさそうですね。

グッズ以外にもメタモンは公式から歌が出ており、一つは2017年にポケモン公式YouTubeチャンネルに公開された「モンモンメタモン」。石にへんしんしていたり、笑うとへんしんが解けてしまったり、メタモン同士で戦おうとしてグダグダになったり…。しかもいろんなポケモンがいると思ったら皆メタモン。概要欄に「なぜかいつも牧場に預けられているメタモン」とあり、何のことだかゲームをしている人は察してしまうという…。
もう一つはポケモンkidsTVの方で公開されている「へんしん!メタモンのうた」。こちらは特に子ども向けとして2025年に公開されたもので、パルデア御三家ポケモン達にへんしんしているメタモンが見られます。こちらでも石にへんしんしたり笑ってへんしんが解けたりすることが歌われています。

また、ポケモンのデザインマンホールであるポケふたでは、なんと各地の応援ポケモンの姿にへんしんしているメタモンのポケふたが各所に設置されております。おそらく今後も増えるでしょう。メタモンのポケふたを見たい!という方は頑張って日本各地を巡ってみてください。

 

今回は以上になります。今年おそらく最も勢いのあるポケモンであるメタモンを取り上げました。もっとたくさん話題を出せますが、キリがないのでかなり厳選しています。それでも長くなりましたが…。ぽこ あ ポケモンは自分もかなりハマりこんでイベントもやり続けています。追加DLCが非常に楽しみですが他のことが何もできなくなりそう…。

ポケモンについて語るその156 バシャーモ

今回はバシャーモについて語りたいと思います。

バシャーモ ポケモンカードゲームPocketより

バシャーモはポケットモンスタールビー・サファイアで初登場したポケモンで、全国図鑑257番のほのお・かくとうタイプ、分類はもうかポケモンです。ルビー・サファイア・エメラルドの舞台ホウエン地方で最初にもらえるポケモンの1匹であるアチャモの最終進化した姿です。アチャモはほのおタイプのみですが、進化するとかくとうタイプも追加されます。

進化前のアチャモはひよこの姿をしていますが、進化していくと鶏になっていきます。鳥は鳥でも人型に近く2足歩行で、すらりと伸びた手足から繰り出すかくとう技が美しいポケモンです。その姿からわかる通り能力も攻撃型であり、攻撃技も様々なものを覚えることができます。登場当初はバシャーモのみが覚えられた「ブレイズキック」が代表的でしょうか。「キック」とありますがほのおタイプの技となっています。現在はその他のポケモンも取得可能となっていますが、ブレイズキックというとバシャーモのイメージが未だに強いです。ちなみにポケモンスリープにはリリースから2周年のタイミングで追加されましたが、寝顔に「ブレイズキック寝」というものがあります。夢の中でも戦っているのかな…?

御三家ポケモンの1匹ということで、ゲームだけでなくアニメや漫画など様々なところで活躍している姿が見られます。ポケットモンスターシリーズでは相手トレーナーの中にもバシャーモを出してくるトレーナーがいて、代表的なところでいえばプラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーに登場するバトルフロンティアにいるルーレットゴッデスのダリアや、スカーレット・バイオレットの藍の円盤のブルーベリー学園の四天王アカマツでしょうか。スカーレット・バイオレットでは藍の円盤で御三家ポケモン達が全て追加され、ブルーベリー学園で入手もできるようになったのが印象的ですね。

アニメだとアドバンスアドベンチャー編でサトシと共に冒険していたハルカが手持ちにいれていましたね。同じく主人公ポジションとして、ポケモンマスターズEXでもマジコスハルカのパートナーとしてバシャーモが登場しています。アニメの話に戻ると、ハルカの手持ちとしてだけでなく他にも劇場版含め登場していることが多いですが、その中でもサトシとゴウのシリーズで大食い大会のレジェンドとして登場したバシャーモが面白かったことも印象に残っています。大会の決勝戦で出された食べ物が進化前のアチャモの形をした「アチャモ饅頭」で食べられなくなってしまった…というエピソード。ポケモンでもそういうのは躊躇するのですね…。

ホウエン地方の御三家ポケモン達にはメガシンカもあり、その中でもメガバシャーモは他の2匹に先駆けて公開されていました。メガシンカが初登場したポケットモンスタX・Yの早期購入特典という形でバシャーモナイトを持ったアチャモが配布され、いち早くゲーム内でメガシンカができるようになっていました。その後発売されたルビー・サファイアのリメイク作品であるポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイアにてホウエン御三家ポケモンのメガシンカが揃うことになりました。

2025年発売のポケモンレジェンズZAにて再びメガシンカが登場し、ランクマッチの報酬という形ではありますがバシャーモナイトが配布され、さらに2026年現在ではポケモンチャンピオンズにてメガバシャーモが本格的にポケモンバトルにて復活しています。

その他にも先ほど触れたポケモンスリープや、その姿からポッ拳に登場していたり、ポケモンユナイトでも実装されているなど活躍しているゲームが多々あります。ポッ拳はとても似合っていますし、ポケモンユナイトでは素敵なカッコいいホロウェアも様々登場しています。また、ポケモン30周年である2026年、様々なコラボ企画がありますがその中でも規模の大きいものの一つ、サッカーのJリーグコラボにて福島ユナイテッドFCのクラブパートナーポケモンに選ばれています。サッカーといえば同じ御三家ほのおタイプポケモンのエースバーンですが、バシャーモもなかなかいい感じに戦えそうな気がする。

今回は以上になります。ポケモン30周年である2026年は特に御三家ポケモン達が様々なところでグッズ化していたり登場していますが、それだけでなく多数のイベントやコラボ企画が多くて追いきれない…。プロ野球とコラボしたと思ったらまさかのサッカーまで、さすがポケモン…という感じです。

過去選んできた”さいしょのポケモン”の話

ポケモン30周年おめでとうございます!!

ということで今回は自分語りにはなりますが、過去選んできた”さいしょのポケモン”のお話をしていきたいと思います。本編ゲームでメインで遊んでいたソフトで最初に選んだポケモンは何か、何故選んだのかをただ語っていくだけの記事となります。

 

なお、初代は初めて遊んだソフトがどれだったのか何も覚えていない、もちろん最初のポケモンもどれを選んだのか全く覚えていないため、省きます。なんでだよ!!とか言われそうですけど、周りも遊んでたし自分も!くらいの軽い気持ちでやってたから何も覚えていないのです…。あと当時はデータが消えてなんぼの世界でしたしね!!何度もやり直して3匹それぞれ選んで遊びまくってるのでわからないです!!最初がピカチュウだった可能性もありますし!!!わからん!!!!!

さいしょのポケモンをえらぶときは いつもどきどきします

 

ということでここからが本題です。

 

ポケットモンスター銀:チコリータ

はっきりと覚えているのはここから。初代を遊んで、いよいよ次の新作が出るということで銀版はちゃんとねだって新しく買ってもらいました。初代は友達のお兄さんからソフトをゆずってもらうなど中古のものを遊んでいた記憶があるので、思い出深いのはこの第2世代と言われる金銀からなのです。いつのまにか金版も家にありましたが、なんでだろう?
最初のポケモンは一目で気に入ったチコリータ。見た目で決めました。まだ当時はポケモンそれぞれの強さとかタイプ相性とかそんなものはおかまいなしで決めていたと思うので、他の手持ちもめちゃくちゃだったと思います。もう当時のデータは残っていませんが、チコリータを真っ先に選んだのは今でもしっかり覚えています。

この後クリスタルも買ってもらったのですが、クリスタルでは最初にどのポケモンを選んだのか、あまり記憶が残っていません…。金銀クリスタルも何度かリセットしてやり直すということが起こっていたのでヒノアラシもワニノコも選んだことがあるのです。記憶が薄れますね…。ただ、クリスタルはしばらく遊んでいたので大好きなソフトの一つです。

 

ポケットモンスターファイアレッド:ヒトカゲ

受験をすることになりルビー・サファイアは我慢して受験が終わったタイミングで発売されていたファイアレッド・リーフグリーンのうちファイアレッドを買ってもらいました。この時に選んだヒトカゲが、今最も一緒に長くいるポケモンです。
選んだ理由はただ進化後のリザードンがカッコいいからです。ファイアレッドを選んだ理由もそうです。まあ初代は出てくる伝説ポケモンの違いとかは無いので、一部の野生ポケモンに手持ちに入れたいポケモンがいるかどうかくらいしか選ぶ決めてはないのでどちらでもよかったといえばどちらでもよいのですが。ヒトカゲだとジムリーダー戦は最初の方は苦戦するのですが、いわタイプへの対抗策としてファイアレッド・リーフグリーンだと「メタルクロー」をヒトカゲが覚えるんですよね。それでも苦戦はしますが。
この時のヒトカゲが自分の持っているポケモン達の中で最も大事なポケモンになっています。

 

ポケットモンスターエメラルド:キモリ

初めてのホウエン地方での冒険はエメラルドになりました。すでにどんなポケモンがいるのか、どんな感じの冒険があるのかはちらほら見聞きしていたので知っていましたが、やはり自分でプレイするのはまた違いますしなにしろ「バトルフロンティア」という施設がどんなものかとても期待しながら買ってもらいました。
ホウエン御三家の中でどれを選ぶかはかなり迷いました。3匹とも捨てがたい…ということで今回はなんとなくキモリを選ぶことにしました。結果一緒に冒険していくうちにキモリが好きになり、ジュプトルが好きになり、ジュカインが好きになりました。
今後選ぶのに悩むとくさタイプを選ぶようになったきっかけがここかもしれません。

 

ポケットモンスターダイヤモンド、プラチナ:ポッチャマ

ポッチャマはすぐに選びましたね。もちろんポッチャマが可愛いからという理由。エンペルトに進化した時にはがねタイプが追加されたのは驚きましたが、エンペルトかっこいいですよね。マイナーチェンジ版のプラチナでも同じくポッチャマを選んでいます。他の手持ちは別のポケモンにしたと思いますが、御三家は気に入ったポケモンそのまま。今後もそういったことが続きます。サブロムはポケモン変えますが、メインロムは好きなポケモンを使ってしまいます。

 

ポケットモンスターハートゴールド:ヒノアラシ

この時はもう迷わずヒノアラシを選んでいます。銀版買った当初はチコリータだったのですが、いつの間にかすべてのポケモンの中でもヒノアラシが好きになっていました。何か大きなきっかけがあったわけでもなく、いつからなのか自分でも不明。ただ、ダイヤモンド・パールの時期からもうヒノアラシ好きという感じになっていたような気がします。うーん不思議。

 

ポケットモンスターホワイト、ブラック2:ツタージャ

イッシュ御三家は結構迷いました。迷った末にくさタイプのツタージャに。当時ツタージャがかなり人気だったようですが、自分の場合は初めからツタージャが気に入ってパッと選んだのではなく、だいぶ悩んで選んで冒険をしていってからかなり好きになっていった感じです。いつの間にか「好きなポケモンは?」と聞かれた時に答えるポケモンの1匹になっていました。一緒に冒険をすると好きになるんですよね。当時イッシュ御三家ポケモン達のグッズも色々出ていましたが、ツタージャのものを見かける度に買っていました。今でも色々残っていますし、最近も新グッズが出ると買っています。

 

ポケットモンスターX:フォッコ

ちょっと悩んで見た目でフォッコを選びました。最終進化のマフォクシーへの進化は驚きましたが、マジカルフレイムというわざはなかなか面白いと思いましたね。メガシンカが登場したタイミングでしたが、カントー地方の御三家ポケモンにはメガシンカがありましたがカロス御三家はこの時ありませんでした。せっかくの最初のポケモンなのにメガシンカがないのは当時ちょっと残念でしたね。だいぶ時が経って追加されることになるとは。冒険する中でメガシンカさせてみたいな~…とか思ってみたり。

 

ポケットモンスターアルファサファイア:キモリ

エメラルドで気に入ったキモリを迷わず選択。メガジュカインも登場して嬉しかったです。キモリも、ジュプトルも、ジュカインも、メガジュカインもそれぞれ好きですね。ジュプトルはポケモン不思議のダンジョン時・闇・空の探検隊のストーリーも相まってとても好きになりました。最初にもらえるポケモンをメガシンカさせられるのは嬉しい。

 

ポケットモンスターサン、ウルトラサン:モクロー

ちょっと迷ってモクローを選択。やはり見た目が決め手。進化後はなかなか思ってもみなかった形へと進化していき驚きでしたが、ジュナイパーでゴーストタイプが追加されるのが好きです。ウルトラサンでも同じくモクローを選択したのですが、この時はモクローだけでなくバンバドロも引き続き手持ちに入れ、さらに姿違いですがルガルガンも手持ちに入れていてサンの時とウルトラサンの時で手持ちがよく似た状態になってしまいました。それでもストーリーが結構変わっているのでそれでもプレイしていてかなり楽しかったです。

 

ポケットモンスターシールド:サルノリ

ガラル御三家はかなり迷いました。迷ったときにはくさタイプを選ぶということでサルノリを選択。どうせゴリラになる!とか言われて確かにゴリラにはなりましたが、とても頼れるポケモンのゴリランダーになりました。くさタイプのみのままでしたが、ゴリランダーはだいぶ強かったですね。この時はストーリーを進めているときは基本手持ちの先頭は御三家ポケモンにしていたのですが、だいたいゴリランダーがなぎ倒していったような記憶が…。あとゴリラは優しくて素敵だぞ!

 

ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド:ヒコザル

アルファサファイアの時は原作プレイ時と同じポケモンを選んでいたのですが、今回は変えました!ヒコザルでプレイしてみたかったのです。ナエトルは実はサブロムのパール版で使っていたので、今回はヒコザルで。
…ただ、サブロムにするつもりだったシャイニングパールの方を縛りプレイしてここに記録しながら進めていたらそちらがもはやメインロムになってしまったという。そちらはルーレットでポッチャマを選んでいます。おかしいな。

 

ポケモンレジェンズアルセウス:ヒノアラシ

やっぱヒノアラシでしょ!!!!
ということで迷わずヒノアラシを選びました。リージョンフォームのバクフーン、素敵ですね。とても良いです。全く新たな場所で、新たなゲームシステムの元でヒノアラシと冒険できたのはとても嬉しかったです。
ただ、モクローやミジュマルでヒスイ地方を旅してみたい気持ちもあり、時間があれば別のアカウントでプレイしたいというのは思っています。時間があれば…。あとオヤブンヒノアラシをゲットしていないので、捕獲したいです。

 

ポケットモンスタースカーレット:ホゲータ

少し迷って見た目でホゲータを選択。ワニだし物理型かな?と思ったらまさかの特殊型。ラウドボーンはかなり驚きましたが専用技のフレアソングは強いですし、4足歩行は結構好きなので今では気に入っています。ガラル地方の旅でもそうだったのですが、いつの間にかほとんど先頭のラウドボーンがフレアソングで相手をなぎ倒していくような形に…。しかも前回のレジェンズアルセウスの時がヒスイバクフーンでほのお・ゴーストタイプになったのが、今回のラウドボーンでもほのお・ゴーストタイプになり笑ってしまいました。そういえばくさタイプだけれどもジュナイパーもゴーストタイプが追加された…ゴーストタイプにかなり縁があるかもしれない。

 

ポケモンレジェンズZA:チコリータ

現在の最新作ポケモンレジェンズZAでは、迷いましたが銀版で最初に選んだチコリータでミアレシティを冒険しました!まさかのメガメガニウムにはちょっと笑ってしまいましたが、正統派なメガシンカという雰囲気でとても良いです。なかなかタイプ相性的に苦戦することも多かったですが、ジガルデには強かったり、ところどころ有利に戦えるところがあり活躍してくれていることも多かったです。
最初プレイしているときにはなかなか戦闘システムや操作に慣れず苦戦していたので、こちらも別アカウントで他のポケモンを選んでプレイしてみたさがあります。時間が欲しい。

 

今回は以上です。どんなポケモンを選んで冒険をしてきたのかただひたすら語っていきました。見た目でパッと選ぶときもあれば、ちょっと迷うときもあれば…ただどのポケモンを選んでも、一緒に冒険をしていくと愛着が湧きますね。

いちばんながいつきあいのリザードン これからもいっしょにいたい

これまでも色々なポケモンと冒険をしていきましたが、これからはどんなポケモンと出会えるのか、とても楽しみです。

ポケモンについて語るその155 ヒノアラシ

今回はヒノアラシについて語りたいと思います。

ヒノアラシ ポケモンレジェンズアルセウスより

ヒノアラシはポケットモンスター金・銀で初登場したポケモンで、金・銀の舞台ジョウト地方とポケモンレジェンズアルセウスの舞台ヒスイ地方にて最初にもらえる3匹のポケモンの1匹です。全国図鑑155番のほのおタイプ、分類はひねずみポケモンです。マグマラシ、バクフーンへと進化し、ヒスイ地方ではリージョンフォームのヒスイのすがたのバクフーンになります。

分類が「ひねずみ」となっていますが、これはモチーフがヤマアラシから来ていることを表しています。臆病な性格ですが襲われたり驚いたりすると背中から強い炎を吹き出します。尻尾に炎が燃えているヒトカゲやヒコザルなどと違い、ヒノアラシの背中の炎は常に燃えているわけではなく、戦う時や気持ちが昂った時などに出されることが多いようです。炎が出ていない姿も普通に観察することができ、背中を見ると炎が噴き出す場所である4つの丸い模様を確認することができます。

冒険の初めにもらえる”御三家ポケモン”としてゲームやアニメなどに登場しており、公式によるグッズ化もかなり多いです。ポケモンレジェンズZAではジョウト地方の御三家ポケモンのチコリータとワニノコの2匹が出てきたためヒノアラシは最近はあまり登場していませんが、それでも2025年のハロウィンの公式グッズにゴーストタイプでもあるヒスイのすがたのバクフーン繋がりでヒノアラシが登場しており、見かける機会が多いポケモンです。レジェンズシリーズ1作目のレジェンズアルセウスで最初の3匹に選ばれた際に等身大ぬいぐるみも登場しています。

外伝作品にももちろん数多く登場しており、アプリゲームの「ポケモンスリープ」では配信開始当初から登場。丸まった状態で寝ていたり、時には背中から炎を噴き上げながら寝ていたりする姿も見ることができます。「ようこそ!ポケモンカフェ」にもヒノアラシが登場しておりスタッフとして一緒に働いてくれます。「ポケモンマスターズEX」では「ハートゴールド・ソウルシルバー」の男の子主人公のヒビキと共に登場しています。さらに「大乱闘スマッシュブラザーズ」にもおたすけキャラとして登場していたことがあります。

アニメでは初代シリーズにて御三家ポケモンとして主人公サトシの手持ちに選ばれており、その後ダイヤモンド・パールの時にサトシと一緒に冒険をしていたヒカリが手に入れポケモンコンテストで活躍させています。他にも何度か登場している回があり、劇場版『ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ』でもチコリータ・ワニノコと共に登場しています。さらにYouTubeで公開されているWebアニメ「POKETOON」シリーズの『ヤミカラスと真夜中の冒険』にも登場しており、主人公の少年ヒロの手持ちポケモンとして大活躍している様子が描かれています。

関西が舞台とされているジョウト地方の御三家ポケモンとして、京都府京都市にヒノアラシが描かれたご当地マンホール「ポケふた」が設置されています。京都の主要な観光スポットになっている平安神宮の向かいにある岡崎公園に、ヒヒダルマとヒノアラシが一緒に描かれたポケふたが設置されています。京都市には他にもチコリータやワニノコ、ホウオウなど金・銀に登場していたポケモン達が描かれたポケふたが設置されていますね。京都観光の際はポケふた巡りもすると楽しいですし、ポケモン公式グッズショップのポケモンセンターキョウトもあるので是非訪れてみてください。

なお、「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」の追加DLC「藍の円盤」で歴代御三家が追加され、もちろんヒノアラシも登場しブルーベリー学園に野生のヒノアラシが出るようにできるのですが…なんと出現する場所がかなり限られており、しかも出現率もそこまで高くありません。御三家ポケモン達は捕獲率も低めなので野生のヒノアラシを捕獲するのは難易度が高くなっています。いざヒノアラシを捕獲しようと出現する場所へ向かってもまず場所がとてもわかりづらく、調べて辿り着けてもなかなか出て来ず不安になりました…。結局ピクニックでそうぐうパワーを付与して捕獲しに行きました。もっとたくさんヒノアラシが出てきている様子を見たかった…。

今回は以上になります。御三家ポケモンということで様々な媒体で登場することが多くグッズ化も多くなりますが、その中でも比較的人気の高いポケモンとしてよく登場しますね。ポケモンレジェンズアルセウスで御三家ポケモンに選ばれた時はかなり驚きましたしとても嬉しかったです。

ポケモンオメガルビー・アルファサファイア版のここがすき 【ポケットモンスターシリーズについて語る その10】

ポケットモンスターシリーズについて語る記事もついに10番目。今回はルビー・サファイアのリメイク版であるオメガルビー・アルファサファイアについて語りたいと思います。

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
ケースと公式攻略本

 

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアについて

ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイアは、2014年11月21日にニンテンドー3DS用ソフトとして発売されました。過去にGBAソフトとして発売されたルビー・サファイアのリメイク版となっております。このソフトの前に発売されたX・Yにて登場した新要素「メガシンカ」を取り入れ、「メガシンカ」と似ている新要素「ゲンシカイキ」も登場し、ストーリーもルビー・サファイアから改変された部分がかなりあります。パッケージのグラードン・カイオーガは「ゲンシカイキ」した新たな姿です。X・Yからさらにメガシンカするポケモンが増やされ、フェアリータイプの追加もありバトル面も原作とはかなり違った体験ができます。マップも改変されている部分がところどころに存在します。

今回はそんなルビー・サファイアのリメイク作品について、プレイして個人的に気に入っているところを語ります。

 

・マップが大きく変化した場所があり原作をプレイしていても新鮮な気持ちでプレイできる

リメイク作品ということで原作をベースにしているものの、赤緑のリメイク作品ファイアレッド・リーフグリーン、金銀のリメイク作品ハートゴールド・ソウルシルバーと同じように、一部のマップが変化しストーリーも改変されています。人によってはこれらの改変は賛否両論あるかと思いますが、私はまた原作をプレイした時とは違う体験ができるということで楽しくプレイしていました。
オメガルビー・アルファサファイアで大きく改変されている箇所といえばいくつかあり、一つは街のひとつであるキンセツシティ。4方向に道が伸びているホウエン地方の結節点となっている街で、原作ではごく普通のポケモンジムもある街でしたがリメイクでは特殊な大都市へと変化。1階・2階・屋上の3層構造になっており全く違う街へ変貌しているので、初めて訪れたときはその変化にかなり驚きました。
またかなり変貌している場所として108番水道から立ち寄れる施設があります。原作では座礁した船であった「すてられぶね」が、リメイクでは過去に使われていて廃墟化した施設「シーキンセツ」に変化しています。この「シーキンセツ」では原作には全く無かったであろうストーリーや設定がかなり追加されており、しかもその内容が”闇深い”ものとしてプレイヤーの間ではだいぶざわついていた箇所となります。詳しい内容は調べてもらえれば考察や解説をしているものが見つかるかと思います。ホウエン地方の冒険中に出会ういくつかの人々の新たな過去や関係性がここで明かされています。
そして他に挙げるとすれば「マボロシ島」と「バトルリゾート」でしょうか。マボロシ島は原作では超低確率で130番水道に突如出現することがあるという小さな島でしたが、リメイクでは空を飛んで行ける様々なポケモンが出現する場所として全く違う形でこちらも改変されています。こちらについては後ほど詳しく語ります。また「バトルリゾート」はルビー・サファイアでは「バトルタワー」、エメラルドでは「バトルフロンティア」のあった場所。殿堂入り後ストーリーを進めると行くことができ、わざおしえや2か所目の育て屋、そしてバトルを極めることのできるバトルハウスがあります。リメイクではX・Yに登場したバトルシャトレーヌ達と戦うことになります。先にX・Yで登場していたバトルシャトレーヌ4姉妹ですが方言を話していたので関係性はうっすらわかっていましたが、どうやらホウエン地方が故郷のようですね。なお、ポケモンバトルのやり込み要素はX・Yと同じこのバトルハウスとなっています。
他にも改変箇所が色々とあるので、原作との違いを数多く楽しむことができます。

 

・メガラティアス、メガラティオスに乗って自由に空を飛べる

ストーリーを進めていくとX・Yで登場したメガシンカをこちらでも使えるようになり、そしてオメガルビーではラティオスが、アルファサファイアではラティアスが仲間に加わります。そしてストーリー終盤に手に入る道具「むげんのふえ」を使用することによりメガラティオスかメガラティオスに乗ってホウエン地方の上空を飛んで移動することができるようになります。これは普通の「そらをとぶ」と区別されていて公式には「おおぞらをとぶ」となっています。自分で操作しながら空を飛んで移動できるのは本編シリーズでは今までに無かったため、とても楽しかったです。
そしてこの「おおぞらをとぶ」ことによって行けるマップが「マボロシの場所」と呼ばれる場所です。日によって違うマップが出現したり、条件を満たせば伝説のポケモンと出会える特別なマップが出現したりします。日替わりで出現するマボロシの場所は出現する箇所もホウエン地方の中でランダムとなっており、空を飛びながら探していく必要があります。洞窟や森など種類があり、ここにはホウエン地方には出現しない全国図鑑に登録できるポケモン達が生息しています。伝説のポケモンが出現するマボロシの場所は条件を満たせば出現します。捕獲できるのはライコウ・エンテイ・スイクンやレシラム・ゼクロムといったポケモン達。図鑑完成のための要素となっていますね。
本編シリーズでは他には無い要素になっていますが、オメガルビー・アルファサファイアの前にニンテンドーDS時代に発売されていた「ポケモンレンジャー」シリーズの3作目「ポケモンレンジャー 光の軌跡」を私はプレイしてそこそこやりこんでいたことがあり、この「光の軌跡」ではメガシンカはないものの同じようにラティオス・ラティアスに乗って空を移動することができました。X・Yからライドポケモンという要素が登場していましたがそれまで”ポケモンに乗って移動する”という要素は無かったためポケモンレンジャーはとても楽しくプレイしていました。オメガルビー・アルファサファイアでメガラティオス・メガラティアスに乗って「おおぞらをとぶ」ことができたときは思わず「光の軌跡」を思い出して私は感動しました。ポケモンに乗って移動、しかも自分で操作できるのは非常に楽しいです。

 

・新たなメガシンカのポケモンが登場し、さらにゲンシカイキという新要素も追加された

「ポケットモンスターX・Y」から登場した新要素「メガシンカ」ですが、X・Yの次に発売されたオメガルビー・アルファサファイアではさらに新たなメガシンカが追加され、さらに様々なポケモンがメガシンカを使い活躍できるようになっています。
X・Y発売時の早期購入特典でメガストーンを持ったアチャモが配布されており、すでにバシャーモだけメガシンカが登場していましたが、キモリの最終進化ジュカイン・ミズゴロウの最終進化ラグラージにもメガシンカが追加され、最初にもらえる御三家ポケモンは皆メガシンカをさせてバトルで活躍できるようになっています。また、バクーダやサメハダーなどマグマ団やアクア団が使うポケモンもメガシンカが追加されており、ストーリー中でもバトルで繰り出してきます。チャンピオンのダイゴもメタグロスをメガシンカさせて戦ってくるので原作とは違ったバトルが味わえます。
そして特殊なメガシンカとして伝説のポケモンレックウザのメガシンカ、メガレックウザがあります。通常のメガシンカではメガシンカさせるポケモンに専用の道具を持たせる必要がありますが、レックウザについては道具無しでメガシンカをさせることができるという特別な仕様となっています。メガレックウザもオメガルビー・アルファサファイアの新たなメガシンカとなっており、殿堂入り後のストーリーの重要な要素となっています。
そしてX・Yには無かった新要素として「ゲンシカイキ」というものがあります。パッケージの伝説のポケモングラードンとカイオーガはこのゲンシカイキをした姿となっています。メガシンカと似ているものになりますが、グラードンに「べにいろのたま」、カイオーガに「あいいろのたま」を持たせているとバトルに出た時に自動的にゲンシカイキした姿へと変化、どちらも特性が変化して天候も特殊な状態となります。メガシンカとは別なのでゲンシカイキしたグラードンやカイオーガを使用していてもメガシンカを使うことができます。この要素はポケモンレジェンズZAの追加DLC「M次元ラッシュ」で再び登場しました。
戦闘面では他に原作にはフェアリータイプが無かった点や、新しい技や特性も登場しているので原作とは全く違う感覚になっていると思います。

 

・ポケモンコンテストが復活してリボンももらえる

原作に存在したポケモンバトルとは別のやり込み要素の一つ、「ポケモンコンテスト」ですが、なんと原作の仕様とあまり変わらずリメイクで再登場しました。これはやり込み要素なのでストーリークリアには必須ではありませんが、ポケモンに「リボン」を付けることができるためコンテストをやり込んで好きなポケモンにリボンを付けることに熱中していた人もいるかと思います。
ポケモンコンテストは原作ルビー・サファイア・エメラルドの他にその次に発売されたダイヤモンド・パール・プラチナで仕様が変更されましたが登場、しかしその後のソフトでは登場していませんでした。バトル以外のやり込み要素はものによっては気軽にできるので結構好きだったですし、ポケモンコンテストはクリアするとポケモンに「リボン」を付けて自慢することができたり後々振り返ることができたりするのでやりこみ要素の中でもかなり好きでした。リメイクでどうなるか発売前気になっていましたが、ルビー・サファイアの時の仕様とあまり変わらないポケモンコンテストがリメイクで復活したので驚くとともに嬉しかったです。ちなみに今作では「ポケモンコンテストライブ!!」と名前が少し変わっています。
詳しくは確かルビー・サファイアについて語った時に説明している(と思います)のでここではあまり書きませんが、原作で付けたリボンとリメイクで付けることのできるリボンは別物となっているので、原作から連れてきたポケモンにさらにリメイクでコンテストに出場して新たなリボンを付けることができます。
また、新たな要素としてオメガルビー・アルファサファイア独自の要素にもなっている「おきがえピカチュウ」という特別なピカチュウが出てきます。名前の通り衣装を着替えることができる可愛いピカチュウで、コンテストの種類に合わせて5種類の衣装が用意されています。さらに衣装によって1つ特別なわざを覚えることができるので、バトルでの活躍も可能です。初めてポケモンコンテストライブに参加するともらえるのですが、初めからコンテストで活躍できるように「コンディション」というコンテスト独自のステータスがある程度上がっている状態になっています。このピカチュウを出場させれば気軽にコンテストライブを楽しむことができます。なおこのピカチュウは進化させることはできなくなっており、また他作品に連れていくことはできないのでそこは注意です。
なかなか最近はポケモンバトル以外のやり込み要素はそこまで目立たないものになっている感じがします。ポケモンコンテストみたいなバトル以外で手持ちポケモンを活躍させられるようなやり込み要素が欲しいと思う時がありますね。

 

・原作にあったひみつきちが今作でも作成でき新たな遊びも追加されている

こちらも原作にあったやり込み要素の一つであり、夢中になっていた人もいるであろう要素についてです。ポケモンのわざに「ひみつのちから」というわざがあるのですが、これをホウエン地方のフィールド上に散らばっている「ひみつのポイント」という場所があり、そこで「ひみつのちから」を仕様すると自分だけの部屋のような空間を作ることができます。この部屋のような空間「ひみつきち」は家具などを置いて好きなように模様替えをすることができ、中にはギミックが仕組まれている模様替えグッズもありなかなか面白い要素でした。形を変えて次作のダイヤモンド・パール・プラチナにも登場していたのですが、これもそれ以降の作品には登場していませんでした。自分だけの部屋を作ることができるひみつきちはかなり気に入っている要素だったので登場しなくなったときは結構残念でした。
それがリメイクでコンテストと同じように復活しています。ルビー・サファイアについて語った記事でこちらも軽く説明しているのでここでもひみつきちについての話は省きますが、原作との変更点について語りたいと思います。
原作でも他の人が作ったひみつきちを自分のフィールドに出現させることができ、GBAの通信をした相手のひみつきちを訪れることができました。リメイクではハードが3DSとなったことによりインターネットを通じて遊んだ相手のひみつきちが出現したり、QRコードを使ってひみつきちを出現させたりすることもできるようになっています。
また出現したひみつきちを作ったプレイヤーとポケモンバトルができたり、「とくいわざ」を使って様々な効果を発揮してもらったりすることができます。「とくいわざ」とは1日1回使ってもらうことができ、道具や模様替えグッズをくれたりポケモンの能力やレベルを上げてくれたり通信した相手によって効果が変化します。ただ模様替えをしていろんな人のひみつきちに訪問することができるだけでなく、様々な要素が追加され楽しみが増えています。これは面白かったですね。
ちなみに公式攻略本にポケモンのゲーム制作をしているゲームフリークの増田順一氏・大森滋氏・森本茂樹氏のひみつきちのQRコードが記載されており、これを読み込むことで特別なひみつきちを出現させることができます。すごい。

 

・通常プレイでは入手できなかった幻のポケモン、デオキシスが捕獲できる

ポケモンの中には通常のプレイで入手ができないポケモンが何種類か存在します。最も有名なのが初代に出てきたミュウで、基本的にイベントや期間限定での配布で手に入れることでのみ入手が可能となっていました。こうしたポケモンを「幻のポケモン」と呼びストーリー中に出会うことができるミュウツーやグラードン・カイオーガといった「伝説のポケモン」と区別して呼ぶことが多いです。
『劇場版ポケットモンスター 裂空の訪問者デオキシス』で登場した幻のポケモンがタイトルにもあるデオキシスで、劇中でホウエン地方の伝説のポケモンレックウザとの関わりが描かれています。映画の特別前売券の購入者向けに当時配布がされましたが当初は通常プレイでは入手ができない幻のポケモンでした。
それがこのオメガルビー・アルファサファイアでは殿堂入り後のストーリーでデオキシスが登場し、捕獲することも可能となっています。これには当時かなり驚きました。これまで映画などでの配布でしか入手できなかった幻のポケモンはバグなどを利用しない限り通常プレイでの入手はできなかったので、期間の制限もなく普通にプレイするだけで入手が可能になったのはすごいと思いました。これ以降ソード・シールドやスカーレット・バイオレットなどNintendo Switchで登場しているポケモン本編シリーズでは幻のポケモンの入手ができるようになっています。幻のポケモンも数が増えポケモン図鑑の完成も難易度が高くなっているのがあるのでしょうね。それでも普通にデオキシスが登場したときは本当に驚きました。
なお、アルファサファイアプレイ時に思い切ってわざを当てたらデオキシスを倒してしまいました。復活させて後で捕獲はしましたが…やってしまいました…笑。

 

・原作から連れてきたポケモンがいるとちょっとしたごほうびがある
これは本当に個人的に気に入っているちょっとした要素です。ミナモシティの民宿モナミに、殿堂入り後ゲームフリークの人たちが登場します。ここでディレクターに図鑑を完成させた状態で話しかけると表彰状を貰えるのですが、それだけでなく原作のルビー・サファイア・エメラルドから連れてきたポケモンがいると特別な表彰状を貰うことができます。これらの表彰状はひみつきちに飾ることができる「模様替えグッズ」として貰うことができます。
初代や金銀はVC版こそあるもののGBのソフトとGBAのソフトの連携が無かったため、原作からリメイク版にポケモンを連れてくることができるのがこのオメガルビー・アルファサファイアが初めてとなりました。連れていくにはかなりの手間がかかります。手順としては、GBAのルビー・サファイア・エメラルドからDSシリーズのダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバーへ。そこから今度は同じDSシリーズのブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2へ。そして3DSシリーズのソフト「ポケシフター」を使って「ポケモンバンク」へ移動させ、オメガルビー・アルファサファイアのボックスに引き出します。現在(2026年2月)ではDSも実機を使える人は限られてきていますし、ポケモンバンクのサービスもいつ終了するのかわからないのでこの手順がいつまでできるのか…。
ずっとプレイを続けていて新しいソフトが出る度にポケモンを移動させてきたので、原作から連れてきたポケモンがいることで表彰状を貰えたのは驚くと同時に本当に嬉しかったです。

 

今回は以上になります。書いていたら思っていたよりも長くなった気がします。オメガルビー・アルファサファイアについてはリメイクの賛否がありますが、自分はとても楽しんでプレイしていましたし、実際書き出してみるとあれこれありましたね。
ポケモンレジェンズZAでメガシンカやゲンシカイキが再登場し、オメガルビー・アルファサファイアについてもふと思い出すことがありました。メインはX・Yのストーリーですが、オメガルビー・アルファサファイアもプレイしたことがあるとより面白いのではないかと思います。

次回はポケットモンスターサン・ムーンについてになります。新要素が盛りだくさんのゲームになっているので語るところもかなり多いかも…?

ポケモンについて語るその154 ルンパッパ

今回はルンパッパについて語りたいと思います。

ルンパッパ ポケットモンスタースカーレットより

ルンパッパはポケットモンスタールビー・サファイアで初登場したポケモンで、全国図鑑272番のみず・くさタイプ、分類はのうてんきポケモンです。ハスボーからハスブレロ、ハスブレロからルンパッパへと進化する最終進化ポケモンです。ハスブレロからはみずのいしで進化します。

ハスブレロからかなり雰囲気が変化し、常にリズムを取って踊っているようなかなり陽気なポケモンになります。ゲームやアニメ、グッズなどでもこの陽気に踊る様子がよく出てきます。ポケモン図鑑によると陽気な楽しい音楽を聴くと踊りだすという性質を持っており、楽しく踊ることで細胞を活性化しパワーを発揮するようで戦いでもすごいパワーを発揮する、とあります。実際のゲーム内でのバトルではタイプの組み合わせや特性からかなり活躍しています。

みず・くさという珍しい組み合わせのポケモンで、弱点となるタイプが少ない組み合わせとなっています。みずタイプの弱点であるでんきタイプとくさタイプが弱点とならず、さらにくさタイプの弱点をみずタイプで減らしている状態です。さらに特性によって天候が雨の時に有利になりやすく、一時期は天候を使用した戦い方でかなり活躍をしていました。

陽気なポケモンとして色々な場面で登場しており、アニメではアドバンスジェネレーション編でタケシの手持ちとして活躍していました。また、短編映画『おどるポケモンひみつ基地』でももちろん登場。出てくると陽気に踊るため、観ているこちらはとても楽しい気持ちになりますね。

外伝ゲーム作品にも様々登場し、「ポケモンマスターズEX」ではダリアと共に登場しています。ダリアは「ポケットモンスタープラチナ」「ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー」に登場するバトルフロンティアという場所のフロンティアブレーンの一人です。本編ゲーム内でもルンパッパを手持ちに入れているので一緒に登場したようです。

さらにルンパッパが出てくる作品としては、個人的には「名探偵ピカチュウ」シリーズが思い浮かびます。原作となったゲームと劇場版どちらにも登場しており、舞台となるライムシティのハイハットカフェというカフェにいるポケモンとして出てきます。劇場版の『名探偵ピカチュウ』ではリアルな質感のルンパッパが登場していました。基本にこにこしているので見ていると癒されます。

他にも不思議のダンジョンシリーズの一つ「空の探検隊」ではパッチールカフェのくじ引きで大当たりを引くとキレイハナと共に突然やってきて踊り始めるという面白い登場の仕方をしていたり、ポケモン公式のベビーブランド「monpoke」に初期から登場して小さなかわいいポケモン達にものを教える「おとな」のような立ち位置で動画や絵本に出ていたりおもちゃにも登場したり…結構色々な場所でルンパッパを見かけます。進化前のハスボーやハスブレロよりも目立っているのでは…と思います。明るいポケモンなので登場させやすいのもあるかもしれないですね。

さらにポケモンのご当地マンホール「ポケふた」も存在しています。岩手県遠野市に岩手応援ポケモンのイシツブテと、進化前のハスブレロと共にルンパッパが描かれているポケふたが設置されています。ハスブレロとルンパッパに河童要素があるからかと思われます。有名な民俗学者柳田國男の『遠野物語』の舞台繋がりでしょうね。

今回は以上になります。ピカチュウやイーブイ、御三家ポケモンなどのメインとなるポケモンではないですが、様々な媒体に登場していることを考えるとかなり公式に愛されているポケモンの1匹ですね。色々書きだしていて気が付いたのは、不思議のダンジョンシリーズのパッチールカフェや名探偵ピカチュウシリーズのハイハットカフェ、そして詳しくは触れませんでしたがアプリゲームのポケモンカフェにも登場していることを考えるとカフェと相性のよいポケモンなのかな?と思います。確かにいてくれると癒されるかも。

ポケモンについて語るその153 デルビル

今回はデルビルについて語ります。

デルビル ポケモンスリープより

デルビルはポケットモンスター金・銀にて初登場したポケモンで、全国図鑑228番のあく・ほのおタイプ、分類はダークポケモンです。レベルアップでヘルガーに進化します。金・銀からあくタイプが追加されましたがそれと同時に登場した初めてのあくタイプポケモンの1匹です。

犬ポケモンの1匹として取り上げられることもあるポケモンで、あくタイプのポケモンらしく黒が基調で白い部分が体の一部にあります。頭の白い部分は頭蓋骨に見えます。基本チームを組んで仲間と行動するようで、様々な鳴き声を使って仲間と連携し相手を追い詰めていくそうです。ルビー・サファイア・エメラルドの図鑑には「チームワークの見事さはポケモン随一」と書かれています。

このチームワークに関してはポケモンZAで身に沁みて感じることができ、ZAのミアレシティの6番ワイルドゾーンに生息しているのですが、1匹に見つかると吠えて周りにいるデルビルやヘルガーも反応して一気に襲ってきます。近くには確定でオヤブンのヘルガーがいるため、見つかってしまうととんでもないことに…。プレイに慣れていない時期は近寄るのがかなり怖かったです…。こちらを襲ってくるといえばスカーレット・バイオレットの序盤、伝説のポケモンコライドン・ミライドンと出会う直前のイベントでもそういったイベントがありますね。

こうした怖くて厄介な行動とは裏腹にのんびりと寝ている姿を見ることができるのがアプリゲームの「ポケモンスリープ」です。配信された当初から実装されていたポケモンで、主に洞窟のエリアに登場します。横になって寝ている姿だけでなくお腹を見せて完全に油断した状態の「へそてん寝」も見られることがあります。普段は周りを警戒してこちらを襲ってくるイメージのあるデルビルですが、お腹を見せて熟睡しているデルビルはなかなか他では見られないので見かけたときはかなりほっこりしてしまいます。こうした寝ている姿を見られるポケモンスリープはプレイしていて楽しいです。

あくタイプであることや分類の「ダークポケモン」、連携して相手を追い込むといった特徴などから、悪役の手持ちポケモンのイメージが強いですね。実際にハートゴールド・ソウルシルバーではロケット団幹部のアポロが手持ちに入れています。またアニメでもロケット団やフレア団のトレーナーの手持ちで何度か登場しています。

ちなみに、初登場したポケモン金・銀では、デルビルを入手するには一度チャンピオンを倒して殿堂入りをしてジョウト地方からカントー地方に移動し、金・銀のカントー地方の7番道路に夜に行かないといけませんでした。初代から3年経っている設定なのですが、その間にカントー地方の生態系がかなり変化しています。初登場となるポケモンがカントー地方まで行かないと出てこないケースもあり、一体この3年の間に何が起こったんだろうか、と気になったものです。いや本当に何があったのでしょうかね…?