レジェンズアルセウス、少しずつ進めています。やっと4つ目のキング、マルマインを鎮めるところまで進みました。
4つ目のキングがいる天冠の山麓へ行く前に、団員ランクを上げたいと思い今まで行ったエリアを転々としていました。今まで行けなかった水辺や水辺を渡った先のエリアに入ってポケモンを色々捕まえたり倒したりして、なんとかランクを上げていきました。現在のランクはナナツボシ。これですべてのレベルのポケモンがいうことを聞くようになるとのことで、レベル上げは不安にならずに済みそうです。
団員ランクが上がったところで、天冠の山麓へ向かいました。手持ちポケモンはバクフーン・ミミロップ・レントラー・ギャラドス・サイドン・ヌメラです。ヌメラは図鑑埋め中に捕獲して、なんとなく手持ちにいれてみました。
やっと踏み入れた天冠の山麓。ここではどんなポケモンが出てくるのか、どきどきしながら進みます。目の前からすでに遺跡のようなものが存在していますね。
目的地を確認しながら進みますが、途中ポケモンを見ると捕獲かバトルかしたくなりなかなか進みません。これは岩を砕いたら出てきたゴローンとこちらのギャラドスが対峙している場面なのですが、バグって橋の下あたりにめり込んで戦っていますね…。み、見えない。
公式でも情報が出ていたノボリさん。彼はブラック・ホワイトの舞台イッシュ地方にあるバトル施設、バトルサブウェイのサブウェイマスターでしたね。クダリという相方がいましたが、この場面ではそのあたりの記憶をうっすら思い出している話が出てくるので、見ていて面白かったです。
ところで、暗闇や悪天候ではあまり無理しないでくださいね。列車は普通は止まってしまいますし…。
主人公の妨害をしてくるキャプテン、ツバキ。なかなか嫌な性格していますが、このセリフはすき。
途中、はぐれてしまったドーミラーを探す依頼があり、無事見つけるとキャンプ地を設営できます。この天冠の山麓のエリアでは、入ってすぐにはキャンプ地が無いため、ここに設営をしないとなかなか大変…かも?ところでこのドーミラーの鳴き声がかわいい。うぇぬん……。
自分からぽろっとこぼした「秘伝技」という言葉に反応するノボリさん。これはさらに何かを思い出しそう…?まぁ実際最近のポケモンでは「秘伝技」ってあまり出てこなくなりましたけどね…。
ここで使えるようになるオオニューラ。崖を自由に昇り降りできるようになり、さらに行動範囲が広くなります。なかなかすごい見た目。
やっと荒ぶるキングがいる場所へたどりつきました。ここでもツバキがバトルをしかけてきます。そして負けるとこんなことを言います。一体何を言っているんだ。
ここで荒ぶっているのはヒスイマルマインです。それにしても黄色に光っているときんのたまに見える。でかいきんのたまかな…?
前回の3つ目のキングであるウインディは結構手間取りましたが、今回のマルマインは個人的にはウインディよりもやりやすかったです。半分ほどゲージを削ったところで一度倒されましたが、ちょっと迷ったあとゲージ引継ぎで再開。2回目の挑戦で倒せました。手持ちポケモンと戦わせる時がちょっと大変でした。素早さが高いので必ず先制される上、技も強力なので手持ちポケモンをかなり倒されました。他のポケモンを盾にしつつヒスイバクフーンでHPを減らす形でなんとかいけました。盾にしたポケモンはことごとく倒されましたが…。
荒ぶっていなくても怖いよその笑顔。
ここでノボリさんが記憶をだいぶ取り戻して、ポケモントレーナーという概念の話をしてくれます。
一度コトブキムラに戻って報告をします。そして最後のキングを鎮めるようにデンボクさんに伝えられます。次のキングはクレベースだそうで、いよいよ雪原のエリアに行くことになります。
シマボシさんの部屋から悲鳴が…。シマボシさんは虫ポケモンが苦手らしいのでかわいいですね。すごい顔、すごい態勢。
そして次のエリアに進む前に、各エリアをまた回って、オオニューラに乗ってまたいろいろな場所に行ってポケモン図鑑を埋めています。オヤブンポケモンの捕獲にもどんどん挑戦しています。
だいぶ行動できる範囲が広がってきたので楽しいのですが、進んでいくと一体自分がどこにいるのかわからなくなってきます…。
今回は以上になります。牧場にいるポケモンも増えてきたのでまた整理しなければ…。
最後に牧場でのんびり寝ているドラピオンを載せておきます。
次回はどこまで進められるかな…。