ポケモンBW時代のハロウィーングッズ ~ポケモン懐かしグッズその2~
しばらくシャイニングパールを進めていました・・・。殿堂入りまでやっとこぎ着けたので、記録記事をこれから書きたいと思います。間があいてしまったので何か記事を、と思い今回はグッズ紹介記事です。
毎年年中行事に関連したポケモンのグッズが出ており、特にハロウィーンではゴーストタイプポケモンや着飾ったポケモンのグッズが色々出ます。年によってそれぞれ違ったテイストやポケモンが出るため、「今年はどういったものを出すのかな?」と楽しみになります。
その中でも今回はだいぶ昔の・・・よく見たら10年ほど前のものでしたが、2021年のハロウィーングッズである巾着を紹介します。この年はポケモンブラック2・ホワイト2が発売された年でした。ですので出ているポケモンもイッシュ地方のポケモンが多めですね。
表面がこんな感じ。映画を意識した感じでしょうか。この年に発売されたブラック2・ホワイト2には「ポケウッド」という要素が追加されていたので、その影響があるのかもしれません。
こちらが裏面。ピカチュウ・ランクルス・ピチューはシーツみたいなのを被っていますね。最近よくある着飾った感じのポケモンは少なめです。ゴーストタイプのポケモンに混ざってドレディアやメタモン、リザードン、ミネズミといったポケモンがいるのがなんだか良いです。ドレディアってそのままでもなんだか着飾っている感じがします。
裏面には出ていないポケモンでも、表面をよく見るとポリゴンZがいたり、キマワリやノクタスなどのグッズっぽいものが置いてあったり、デスカーンのソファっぽいものがあったり・・・観察していると色々と発見があります。イラスト全体が見られるグッズだとこういった発見もできるので楽しいです。
今年のグッズはシンオウ地方・ヒスイ地方のポケモンのグッズが多数出そうですね。どういったテイストのグッズがこれから出るのか、楽しみですね!
ポケモンについて語るその69 ランプラー
今回はランプラーについて語りたいと思います。
ランプラーはポケットモンスターブラック・ホワイトにて初出のポケモンです。図鑑番号608番のゴースト・ほのおタイプのポケモンです。ヒトモシから進化して、さらにやみのいしを使うとシャンデラに進化します。
進化前のヒトモシはろうそくでしたが、進化してランプになりました。他のゴーストタイプ同様、ポケモン図鑑の説明文はかなり恐ろしいもので、魂を吸い取って身体の炎を燃やしているそうです。死期が近い人の後をつけ、臨終の際にその魂を吸い取るので、病院をうろついているそうです。ポケモンの世界の病院には、ゴーストタイプのポケモンがたくさんうろついてそうですね・・・。魂の奪い合いとかしてそうです・・・。
こんな恐ろしいことが書かれていますが、ヒトモシ・シャンデラともにモチーフがモチーフなだけにかわいらしくてゴーストタイプポケモンの中でも結構人気のあるポケモンだと思います。特にハロウィーンの時期はゴーストタイプのポケモンがフィーチャーされますが、グッズやイラストのどこかに大抵ヒトモシやランプラーたちが書かれていることが多いと思います。YouTubeに動画もあり、ハロウィーン関連の歌などの動画に登場していますね。街を漂っている姿は可愛らしいですが、魂を吸い取られるのは困りますね・・・。
ランプラーは中間進化ということで、ヒトモシやシャンデラよりはあまり見かけることはないかもしれません。瞳はヒトモシからあまり変わらず黄色い瞳で、これはシャンデラに進化しても変わりませんね。紫の炎がランプの身体の中で揺らめいています。ヒトモシの時には小さな手がありましたが、ランプラーは身体から伸びている黒い部分が手になっているようですね。普段はちょっとくるんと丸まっていますね。そこを器用に動かしています。
ポケットモンスターシリーズでは、シャンデラへの進化にはやみのいしが必要であり、他の石進化のポケモン同様、進化させてしまうとレベルアップでは技を覚えなくなるので要注意ですね。また、ブラック・ホワイトで登場したポケモンは全体的に進化レベルが高いのですが、ランプラーもヒトモシからの進化は41レベルとかなり高めです。なかなかそこまで育てるのも大変ですね。
ポケモンGOではシャンデラへの進化にはやみのいしの代わりにイッシュのいしが必要になります。さらにヒトモシのアメも100個も必要になるので、結構大変ですね・・・。石進化など進化に道具が必要なポケモンは、ポケモンGOではさらに進化への難易度が高くなっていることが多いので大変です。
ランプラーはガラル地方にも登場しており、ワイルドエリアで野生で登場もしています。もちろんレイドバトルにも出ることがあります。追加DLCでは新技も追加されポケモンに教えてもらえることができます。その中でもランプラーは「しっとのほのお」「はいよるいちげき」「ポルターガイスト」を覚えることができます。どれもまさにランプラーのイメージにぴったりで恐ろしいイメージのある技ですね。
今回は以上になります。図鑑説明文の恐ろしさとかわいい見た目とのギャップで、ヒトモシ・ランプラー・シャンデラはゴーストタイプの中でも人気が高いですね。特攻も高くバトルでも活躍できるポケモンですし、手持ちに入れていた人も多そうです。
シャイニングパール縛りプレイ記録 その7
ストーリーもだいぶ進んできました。なみのりも手に入れて一気に行動範囲が広がりましたが、今度はかいりきを使えるようにします。ストーリーがどんどん進んでいくところなので、今回はだいぶ進めてから記事を書きました。
過去の記録はこちら→その1 その2 その3 その4 その5 その6 縛りの詳細はこちら
前回はミオシティにたどり着いたところまで進めました。これからミオシティジムに挑戦・・・といきたいところですが、ミオシティから船が出ており鋼鉄島という場所へ行けるので、そこで少し修行してからジムに挑戦しましょう。いやまぁレベル的にはすでに結構余裕だとは思いますが、ここで出会える人物もいるので向かいます。
町の中心部にある跳ね橋が上がる景色はつい眺めてしまいます。
あっという間に到着。ここはダンジョンのみで、ストーリーに直接関係はしない場所なので寄らなくてもよい場所ですが、ちょっとしたイベントがあり、そのイベントでとあるポケモンのタマゴをもらえるので寄っておいて損はありません。
「鋼鉄島」という名前の通り、ここは昔採掘場だったところのようです。このあたりの話はダンジョン内のトレーナー達から話を聞くことができます。当時使われていたリフトは、ここにいる作業員の人が定期的に今でも点検をしているそうです。
こんにちはされました。未だにここに残って整備などしてくれているのは感謝です。
ちょっと奥に進むと、クールな感じのトレーナーと出会います。彼はゲンという名前で、いつもこの鋼鉄島でポケモンの修行をしているようです。ここにいるポケモンたちの様子がなにやらおかしいので一緒に様子を見に行こうと言われます。
ここから、ハクタイの森のモミの時のように、しばらく二人での行動となります。野生ポケモンとのバトルでもトレーナーとのバトルでも、バトル後に手持ちポケモンを全回復してくれるので思いっきり戦っても問題ありません。
トレーナー戦は必ずマルチバトルとなります。それにしてもやまおとこ二人組は画面がなんだか狭い感じがします・・・。
ゲンの手持ちはルカリオです。かくとう・はがねタイプで有利になることが多いので、結構助かると思います。
素敵。お子様ランチのご飯って旗がついてることありますよね。あれかな?それにしてもやまおとこ二人にこうやって詰め寄られている図もなかなか狭苦しく感じる・・・。
ハガネールのサイズ、やっぱりおかしいって。
素敵なセリフ。なおこの鋼鉄島が閉鎖されてもこうして解放しているのは、人とポケモンが触れ合うためなんだとか。このあたりの話はゲンやここにいるトレーナー達に話しかけると色々聞くことができるので面白いです。
進んでいくと、なんだか見覚えのある人たちがいますね・・・?
まぁ思った通りでしょう。原因はこのギンガ団たちだったようです。
野生のポケモンって全部奪えるのかな・・・?とりあえずゲンと協力してサクッと倒してしまいましょう。
戦った後、なにやら不穏なセリフを残して去って行きます。一体何が・・・(いやまぁ知ってるのですが・・・。)
すると、ゲンからポケモンのタマゴをもらえます。ゲンの手持ちからなんとなく想像がつくでしょうが、これはリオルのタマゴになります。進化するとルカリオになりますね。
原作のダイヤモンドをプレイしているときは、早くルカリオを手持ちに入れたくてここに来るまでずっとうずうずしていました。今回は手持ちに入れませんが・・・。
先へ進むと出口です。あなぬけのヒモを使わなくても楽に出られます。やさしい。
さて、ミオシティに戻ってきました。いよいよジムリーダーに挑戦しましょう。鋼鉄島に行くと色々話が聞けますが、ここのジムリーダートウガンは、最初のジムであるクロガネジムのリーダー、ヒョウタのお父さんです。はがねタイプ使いですが、ボディまで鋼鉄かぁ・・・いや別に何も変なこと考えてないですよ・・・?
ミオシティジムはリフトに乗って上下左右に移動しながら進みます。時々行き止まりにつながるところがあります。また、ジム内のトレーナーもこのあたりになるとだいぶ人数が多くなっています。
私も現実世界でこういう生活送りたいですね。絶対楽しい。
リフトが結構早くてちょっと酔いそうになりましたが、無事たどり着きました。はがねタイプは相性が良いポケモンが手持ちに多いので、相手に合わせて戦っていきます。
手持ちは3匹でそこまで多くないですが、やはりポケモンのレベルはリーダーとなると少し高めになります。
トウガンの切り札ポケモンはトリデプスです。はがね・いわタイプでかくとうタイプの技だと4倍になりますが、特性「がんじょう」で特性の効果を無くせなければ一撃では倒れないので注意です。また、ヒポポタスが手持ちにいて天候が「すなあらし」になるのも気をつけるべきポイントでしょうか。
とはいえ、そこまで苦労はせず倒すことができました。
無事にマインバッジ、ゲットしました。それにしても画質が良くなってバッジの輝きが綺麗ですね。
これでやっと秘伝技の「かいりき」がフィールド上でも利用できるようになります。ちなみに「かいりき」のわざマシンを入手できる場所はズイタウンの南にあるロストタワーです。見落とす人もいると思うので要注意です。
6個目のバッジをゲットしましたが、ここまでだと短いのでまだ進めていきます。ここから一気にギンガ団関係のストーリーが進んでいきます。
まずは、ジムを制覇するとライバルがやってきて、図書館に来るように言われます。どうやらスルーすることも可能らしいのですが、私は素直に従います。
ミオ図書館です。たくさんの本があります。それはそうと、床に本を直に置くのって図書館だとどうなんだろう・・・。
3階にはシンオウ地方の神話など興味深い本が揃っています。そこにナナカマド博士とヒカリもいました。一体何かと思えば、シンオウ地方にある3つの湖、そこにいるで伝説のポケモンを調べてほしい、とうお話でした。
もらってなかったのか・・・図鑑・・・。
まぁそんなところだろうと思った。
3人いるので手分けすることに。ヒカリはシンジ湖、ライバルが北のエイチ湖、そして自分はリッシ湖に行け、と言われました。ギンガ団が何やら怪しいことを企んでいたと思いますが、大丈夫なのでしょうか・・・。
と、ここで何やら大きな揺れが(画像だと伝わらないですね)・・・。
とりあえず外に出ることに・・・の前に、この辺の本を読んでから出ましょうか。(実際に地震が起こったらすぐ安全なところに避難しましょうね・・・!!)
全てを紹介すると長くなるので、一つだけちょっとしたおはなしだけ載せておきます。私が一番印象に残っていた話で、唯一ここの本でちゃんと内容を覚えていた話です。
ポケモンが何故草むらから出てくるようになったのか、というお話です。これは昔話なので実際に起こったことでは無さそうですが、こういった昔話は面白いですね。
そういえば、レジェンズアルセウスはシンオウ地方の過去が舞台ですが、こういったゲーム内の昔話に関わるようなイベントって何かあるのでしょうか・・・?気になります。
誰に向かって怒ってるの・・・?
受付のおねーさんも落ち着いて・・・。まぁ気持ちはわかりますが。こういったイベント時限定のセリフって見逃しがちですが好きです。
外に出ると、船乗りの方が何が起こったのか知らせてくれました。それにしても何が起きたのか知るの早くないですか・・・?
とにかく、リッシ湖が一体どうなっているのか、確認しに行かなければなりませんね。
入り口にいた見張りがいなくなっています。中に入りましょう。
湖に来たはずですが、とんでもない光景が広がっています。
少し前にギンガ団のしたっぱが話していた「ギンガ爆弾」が、リッシ湖で使われてしまったのです。水が吹き飛ばされ、中にいたであろうコイキングたちがあちこちで跳ねています。原作でもこれは衝撃的でしたが、リメイクでどうなるかと思っていましたがさらに衝撃を受ける光景になっていましたね・・・。
そのセリフ、そのままお返し致します。
端っこに溜まっているコイキング。かなり可哀想です。焼け跡もありかなり酷いことになっていることがよく伝わってきます・・・。
盛り上がっている空洞が、元々このリッシ湖にいた伝説のポケモン、アグノムがいた場所なのですが、中に入ると・・・。
ギンガ団の幹部最後の一人、サターンです。ギンガ爆弾を使用するよう指示したのでしょう。ここでバトルになります。
手持ちは3匹。サターンの切り札はドクロッグです。レベルもそこそこありますが、サクッと終わらせました。
ギンガ団はとんでもないことをしようとしています。というか現在進行形でしていますね・・・。なんとかしなければいけません。
リッシ湖にいたアグノムは捕らえられてしまいました。今度はシンジ湖へ向かいましょう。
マサゴタウンから向かおうとしたのですが、そういえばナナカマド博士はどうなっているのかな?と気になり研究所に寄ってみましたが、ちゃんといませんでした。
博士はシンジ湖にいました。すでにギンガ団が占領していました。
普通にポケモンバトルするより大変そう・・・こわい。一体ナナカマド博士はしたっぱに何をしているんだろう・・・。とにかく奥に行きましょう。
スマブラみたいにするのはやめて・・・。
負けたからといって倒れないでね・・・?
どうやらシンジ湖にいた伝説のポケモン、エムリットもすでに捕まえられてしまったようです・・・。それにしてもヒカリの横になんだか見覚えのある人物がいますね・・・。
どちら様ですか・・・って嘘ですってば。顔こわいよ。
また自己紹介してくれました。やさしい・・・かな??
いや別に彼女とは何の関係も・・・ないですよ、たぶん。
一体何に対しての「許さない」なのかよくわかりませんが戦いましょうか。
手持ちが1匹増え、レベルもかなり上がっています。相手トレーナーのレベルが上がっていたり手持ちが増えていたりすると、物語が進んできたことを感じます。
「おまえたち!」とか言ってみたい。
リッシ湖での事件がきっかけで、他の伝説のポケモンも目覚めたようです。こうなるとエイチ湖も危ないですね。ナナカマド博士にもライバルが向かったエイチ湖に向かうように頼まれます。
エイチ湖はまだ行ったことのないエリア、シンオウ地方の北にあります。次のジムはそのエイチ湖の隣にあるキッサキシティにあります。いずれにせよ北には向かわなければなりません。
北のエリアに行くには、ハクタイシティとカンナギタウンの間の入り口からテンガン山に入っていきます。今まで動かせなかった岩を「かいりき」で動かして進みます。
ここから北へ進みます。カンナギタウン側から入るとすぐになります。北へ向かうと次のフロアは・・・。
な、なにも見えない・・・。まぁここの道は複雑ではないので別にこのままでも頑張れば進めますが・・・。
ちゃんと「きりばらい」しました。ちなみに、ここにある広めの水辺では、ヒンバスが釣れるポイントがあります。釣れるポイントは日替わりなので苦労することになります。今回はとりあえずスルーします。
テンガン山から出るとこの通り。雪景色です。まさに『トンネルを通るとそこは』みたいな感じですね。エリートトレーナーもこのあたりは厚着をしています。
勝った後の反応ですが、なんですかそのポーズは・・・。
この場所ならではのスキーヤーさんです。スキーは・・・かなり前にやってましたが中級ですかね。
途中には休憩ポイントがあります。このあたりは普段は天気が「あられ」となるので、トレーナーとの戦いでは特に注意です。それにしても暖かい感じがしない名前のロッジですね。
あんまりボロくは見えませんね。むしろ綺麗で快適そう。横にあるベッドで手持ちのポケモンを全回復できるので、上手く利用するとよいです。
さらに先へ進むと視界も悪くなり、雪が深く積もり走るのもちょっと遅くなります。見るからに寒そうです・・・。
たまに晴れている景色を見ることができます。
この辺には何人かにんじゃごっこをしている子もいるのですが、どう考えてもその格好寒すぎない・・・?早く帰らないと大変なことになるような気がする。
雪に埋もれる・・・。まぁ沼地と違ってハマることがないのが救いでしょうか。
イガニンジャのジムリーダーが確かいましたが・・・君はどっち?
こういうセリフ好きです。
ちなみに伊賀忍者と甲賀忍者は有名ですが、どの辺だったか忘れたので調べたのですが、伊賀が三重県で甲賀が滋賀県らしいですね。詳しい違いまでは調べてません。
やめてるんじゃなくて、きっとわからないようににんじゃごっこしてるんだよ、たぶん。にんじゃだもの。
探索しながら歩いていると、こんなところに大事なわざマシンが落ちていました・・・。あれ、「ロッククライム」ってこんな雑に置かれていたっけ・・・となりました。わざマシンを拾ってから下の家に入りました。
あ、そういうことでしたか。
返そうとしたら、「お前が見つけたものだからお前のものだ」的なことを言われました。なんかこういう展開ポケモンでよく見る気がするような。まぁありがたくもらっておきましょう。
さらにアイテムをもらえました。つららのプレートでした。追加でアイテムくれるとか太っ腹過ぎる。これで秘伝技「ロッククライム」が手に入りましたが、フィールド上で使うには次のキッサキシティのジムバッジが必要です。
風邪引きますよ・・・?
奥の方にある家では、何やら不思議な雰囲気のお姉さんがいました。のろいのおふだをくれましたが・・・。
氷で覆われた岩がここにあります。この近くでイーブイをレベルアップさせるとグレイシアに進化します。
やっとここまで辿り着きました・・・。天気が「あられ」になっていますし、レベルを上げていても手持ちポケモンの体力がどんどん削られていきます・・・。
怖いこと言わないで・・・。雪と幽霊って関係するのかはよくわからないのですが、でもなんかさっき不思議な雰囲気のお姉さんがいたような・・・。いや、気のせいですね、うん。
エイチ湖までたどり着きました。漢字で書くと「叡智湖」、とてもかっこいいです。とはいえ手前に邪魔な見張りがいます。これ勝手にポケモン使って吹っ飛ばせないんですかね・・・?
ピッピでいいの・・・?
長い雪道を越えて、シンオウ地方の北の街、キッサキシティに到着しました。街といってもそこまで広くありません。もちろんここも一面雪景色です。
アチャモが気になりますが・・・。チャーレムはいるのですが今交換する訳にはいかないです・・・ごめんなさい。
またいつかお願いしますね・・・?
なんか褒められてシールもらいました。ダイヤモンド・パールのデフォルトの服装って寒すぎるよね・・・。プラチナスタイルじゃないと寒いって。
言葉のチョイスが謎なのですが、とりあえず「シャイニング」を選んでみました。
えぇ・・・(困惑)。なお、どれを選んでも同じになりました。言いがかりだ・・・!!
そういえば原作だと、インタビューの時などに選べる単語を増やしてくれるおじいさんがいたのを思い出しました。リメイクではそれがなくなったので変更されたんですね。それにしてもなんだこのおじいさんは・・・。選択肢の「マルマイン」は笑いそうになりました。
奥にあるのはキッサキ神殿で、殿堂入り後に入れます。レジギガスがここに眠っています。後でまた来ましょう。
さて、エイチ湖に入る前に、キッサキシティジムを攻略しましょう。というか確か「ロッククライム」がそもそも必要なんでしたっけね。
ここのジムリーダースズナは、街の雰囲気からもわかるとおりこおりタイプの使い手です。こおりタイプも有利なポケモンが手持ちに揃っているので、特に工夫なども考えず挑戦しました。
ちなみに、こおりタイプにはがねタイプが効くことをキッサキシティへの道中で気がつき、それまですっかり忘れていたのはここだけの話です。あと、ちょっとだけ地下にこもって探索しながら少し手持ちポケモンを育てています。
氷関係のギミックといえば、滑る床ですね。ここはさらにそれだけでなく、段差の上から滑り降りて雪玉を破壊していく必要があります。ちょっと面倒くさいです。
わかる。見るからに寒そうだよね、このジム。というか外も寒いけど。
結構ジムの中を動き回ったのですが、なんとかリーダーのスズナの元へ到着しました。
ポケモンもオシャレも恋愛も。恋愛事情が気になります。
ということでスズナちゃんとのバトルです。ちなみにシンオウのジムリーダーの中だと私は圧倒的にスズナちゃんが好きです。見た目も好きですし、こおりタイプの使い手ですがクールというより熱血系なところも好きです。カーディガンかなんかを腰に巻いてるスタイルがお気に入りです。自分もたまにやります。
手持ちが4匹と多めな上に、氷タイプ以外のポケモンも繰り出してきます。こういうの、嫌いじゃないです。
そしてスズナちゃんの切り札はユキノオーです。特性「ゆきふらし」で天気が「あられ」になります。とはいえ相性のよいドクロッグのぐろどっぐちゃんでバトルはすぐに終わりました。
スズナちゃんも勝つと拍手をしてくれます。ナタネちゃんやメリッサさんと比べたら一番普通の拍手かも。
無事7個目のバッジ、グレイシャバッジをゲットです。これでバッジは残すところあと1個です・・・!
そして秘伝技「ロッククライム」が使えるようになりました!行動範囲がまたさらに広がりましたね。
スズナちゃんはそのままでいいと思う・・・!!
今回は少し長くなりましたが、分けるとそれぞれが短くなりそうでしたのでまとめました。いよいよ次回はギンガ団との本格的な対決になりそうですね。ついに伝説のポケモン達との対面も・・・?
現在の手持ちポケモンはこのような感じです。だいぶレベルが高くなってきました。なんだかもう十分過ぎるくらいになっていますが・・・。四天王、そしてチャンピオンは強敵という噂を聞いているので、わざマシンなども使いながら作戦を考えていきます。
ではまた次回・・・!!
ポケモンHGSSの懐かしグッズ ~ポケモン懐かしグッズその1~
ちょこちょこ持っているグッズの整理をするのですが、昔買ったものや特典で貰ったものなど、一部を少しずつ紹介していこうかなと思います。頻度はそんなに高くないと思いますが、思い出した時に書いていきます。
今回は、10年以上前、ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーの発売時にポケモンセンターの店舗で行われた配布のグッズです。
ハートゴールド・ソウルシルバーは2009年9月12日発売の金銀のリメイク作品です。こ当時期間限定で、殿堂入りをしてその画面をポケモンセンターの店舗で見せるとこちらのプレートをもらえるというキャンペーンをやっていました。記憶が曖昧なのでちょっと調べたのですが、たまたま当時のこのキャンペーンについて詳しく書き記して下さっている方がいました。なお公式のページはさすがにもうないようです。
私はおそらく店舗で知って貰ったような気がします。裏に自分で記録ができるようになっていますが、私はしていませんね。
実際はいつ殿堂入りしたんでしょう・・・。ちょっとソフトを引っ張り出して見てみました。
主人公の名前は特に本名や居住地などと一切関係ないです。それにしてもプレイ時間が666時間・・・。
殿堂入りするのに1ヶ月弱ですかね。2009年11月5日。それにしても時間が完全に深夜です。いつまで起きてプレイしてたんだ・・・。
また何かこれといったものがあれば載せたいと思います。
ポケモンについて語るその68 ヨワシ
今回はヨワシについて語りたいと思います。
ヨワシはポケットモンスターサン・ムーンにて初出のポケモン。図鑑番号746番のみずタイプのポケモンです。進化はせず進化前もありませんが、フォルムチェンジで姿や能力が大きく変化するポケモンです。
小さな小魚の姿は「たんどくのすがた」で、こちらが本来のヨワシの姿です。能力値もかなり低く、図鑑の説明文を見ると様々なポケモンに餌にされているそう。「おいしい」と書かかれているのですが、人間も食べているのでしょうか・・・。モチーフはイワシでしょうし、食べられていてもおかしくはないですね。
ただ、1匹だけではかなり弱いヨワシですが、これがたくさん集まって群れを作り、「むれたすがた」にフォルムチェンジすると能力もぐんと上がります。この姿では他のポケモンもおびえて逃げ出し、あのギャラドスでさえも逃げると図鑑に書かれています。みずでっぽうもハイドロポンプをしのぐ威力になる、とも書かれており、実際ゲーム中での上昇した能力で放たれるみずでっぽうは結構強力です。
サン・ムーンでは「ぬしポケモン」の1匹となっており、ただでさえ能力が上昇している「むれたすがた」のヨワシが「ぬしポケモン」のオーラで防御が上昇、さらに雨も降っておりタイプ一致であるみずタイプ技の威力も上がります。そして極めつけは仲間のポケモンを呼び、「てだすけ」で技を強化してきたり「いやしのはどう」で回復されたり・・・。私もここのヨワシはかなり苦戦した覚えがあります。有利なタイプのポケモンがいてもなかなか大変です・・・。
さらに、ウルトラサン・ウルトラムーンでは同じヨワシが出てくると見せかけて「ぬしポケモン」が別のポケモンに変わっているというとんでもない罠が仕掛けられています・・・。前作のサン・ムーンをプレイしたことのある人はおそらくここは驚いた人が多いのでは、と思っています。何のポケモンに変わっているかはあえて書かないでおきます・・・。
ここまでフォルムチェンジをしたヨワシが強力である、という話をしましたが、能力が上昇していると言ってもHPと素早さは変わらないようで、むしろ素早さは低くなっているようです。また、「むれたすがた」になるのはヨワシが20レベルに達していれば登場時に「むれたすがた」になりますが、HPが最大値の4分の1になると「たんどくのすがた」に戻ってしまいます。先手を取りたいところですが肝心の素早さが下がってしまっておりなかなか先手を取るのが難しく、ヨワシを使いこなすのはなかなか難しそうです。
ただ、「むれたすがた」の様子はやはり圧巻で、Newポケモンスナップにも登場しています。レンティル地方には「イルミナポケモン」という他とは違った特徴を持つ、ストーリーの鍵となるポケモンがそれぞれの島に1匹ずつ生息しているのですが、ヨワシがその1匹として登場します。このヨワシはちょっとくせ者で、最初は「たんどくのすがた」のヨワシがたくさん泳いでいるのですが、「イルミナオーブ」というアイテムを何匹か当てて光らせていくと「むれたすがた」になるのですが、はじめはよくわからず何をどう撮影したらよいかわかりませんでした・・・。クリア条件としては「むれたすがた」のヨワシにさらに「イルミナオーブ」を当てて光らせた状態で撮影する、ということなのですが、「むれたすがた」になってもしばらくすると離ればなれに散ってしまうのでなかなか大変です。ただ、美しく光っている「むれたすがた」のヨワシはすごく綺麗なので、うまく撮影ができると嬉しいですね。「たんどくのすがた」のヨワシも可愛いのでつい撮影してしまいます。
ところで、まぁこのヨワシを見て多くの人が真っ先に思い浮かべるのが、小学生の国語の授業で読んだとあるお話の魚だと思います。赤くはないけれど。どうやら現在でも教科書に掲載されているようです。私もその教科書でしたしよく覚えています。話の内容も好きですし、挿絵もよく覚えています。
今回は以上になります。サン・ムーンは独自のシステム「ぬしポケモン」があり、なかなかそれまでと勝手が違って結構苦戦した覚えがあります。難易度は高いですが、それがむしろ面白かったですね。レジェンズアルセウスではどうやら似たようなシステムがあるようなのでとても楽しみです。
ポケモンについて語るその67 ゼニガメ
今回はゼニガメについて語りたいと思います。
ゼニガメは言わずと知れた初代御三家ポケモンの1匹。図鑑番号7番のみずタイプのポケモンです。カメール、カメックスへと進化していきます。フシギダネ・ヒトカゲとともに、現在でも結構色々なところで見かけることが多いですね。
ゲーム内でも、カントー地方が舞台となる赤・緑・青・ピカチュウ、ファイアレッド・リーフグリーン、レッツゴーピカチュウ・イーブイで手に入る他、ハートゴールド・ソウルシルバーでは条件を満たすことでオーキド博士から、X・Yでは冒険の途中でプラターヌ博士からカントー御三家をどれか1匹貰うことができ、さらにソード・シールドでもDLCですが鎧の孤島にてキョダイマックスができるフシギダネかゼニガメのどちらかを貰うことができることになっており、多くのソフトで入手が可能となっています。
赤・緑・青、そしてファイアレッド・リーフグリーンでは御三家のどれか1匹を選んで冒険に出ることになりますが、3匹のうちもっとも冒険が進めやすいのがみずタイプのゼニガメなので、冒険しやすさで選ぶとなると圧倒的にゼニガメを選ぶ人が多いと思います。どのソフトだったか忘れましたが、最初にゼニガメを選んで秘伝技以外は殆どゼニガメだけ使って殿堂入りまで進めたことがあります。
ゼニガメというと最初に思いつくのが、アニメのサトシのゼニガメです。元々不良集団であった「ゼニガメ団」のリーダーであったゼニガメが、足を洗ってサトシとともに旅をすることになります。サングラスをかけた「ゼニガメ団」はすごく印象に残るので、覚えている人も多いようです。その後「ゼニガメ団」のメンバーと再会してサトシと別れるのですが、何度かその後もサトシと再会しているようです。
ポケモンGOでも、ゲーム開始時に最初に選んで捕まえることができるポケモンの1匹となっています。2018年にはコミュニティデイも開催されました。もちろん色違いも実装されています。
ポケモンGOでは特別な衣装を着たポケモンがピカチュウ以外にも現在色々と実装されており、イベントの折に登場することがあります。ピカチュウが最も種類が多いと思うのですが、カントー御三家ポケモン達も過去に色々登場しており、パーティハットを被ったものやハロフィン時の衣装のもの、過去のポケモンGOFestで登場したピカチュウサンバイザーをつけたものがありますが、ゼニガメについてはさらにサングラスをかけた個体も登場しています。アニメのゼニガメとは違う形のものですが、それでもアニメ繋がりで結構話題になりました。何度か再登場しているので、また何かのイベントで登場することがあるかもしれません。ちなみにこのサングラスゼニガメは、なんと進化することも可能です。数多くのコスチュームポケモンが進化が不可能になっているので、そこもまた特別な点ですね。
ポケモンGOのハロウィンイベントで実装されているゼニガメはデスマス帽子を被っていて、何匹かボックスにいるのですが、その中に1匹自分の中でちょっと特別な子がいます。ちょうど出かけている時にそのゼニガメのレイドバトルに呼ばれ、参加できそうだったので参加したのですが、呼んでくれた方がイングランドの方でした。ポケモンGOでは捕まえた場所などの記録がある程度詳しく残されており、どこのレイドで捕まえたのか、リモートレイドだと実際の自分の現在地も両方記録されるようになっているのですが、どちらも普段自分のいる場所ではなくさらにレイドの場所が海外という素敵な思い入れのあるポケモンの1匹となりました。
アニメのサトシのゼニガメが過去に不良だったという話をしましたが、ゲーム内でもいたずらもののゼニガメが出てきます。アニメと設定の近いピカチュウ版とそのリメイク作品であるレッツゴーピカチュウ・イーブイでは、カントー御三家ポケモンを冒険中にすべて手に入れることができますが、クチバシティで警察官のお姉さんからゼニガメを受け取ることになります。ここでそのゼニガメはいたずらしていたポケモンだという話を聞かされます。
さらに漫画「ポケットモンスタースペシャル」では、主人公のレッドがフシギダネを貰い、ライバルであるグリーンがヒトカゲを貰っているのですが、残りの一人ブルーがゼニガメをオーキド博士の元から盗んだという設定になっています。このブルーは過去に事件に巻き込まれていたのですが、初登場時はレッドやその他の人々を騙したり利用したりしている人物として出てきます。そしてカメールを出しているところでレッドも何かを察するのですが、読者もここでおそらく気がつきますね。ここではゼニガメ自身はとくにいたずらっ子ではないですが、おやであるブルーと共に行動しているためアニメのイメージが重なってきますね。
ちなみに、「ポケモンパペット劇場」、略して「パペモン」にもゼニガメは登場していて、そこではゼニガメは真面目な性格のようです。またちょっとイメージが変わるかも?ところでこの「パペモン」の公式サイトを見てみると、「ゼニガメ役 ゼニガメ」とか書いてあるのですが、それは役でいいのでしょうか・・・。
今回は以上になります。初代御三家となると色々とネタがあるので書き切れませんね・・・!!これでもある程度厳選したつもりなのですが・・・やはりいつもより長くなりました。今後も初代御三家ポケモンとして、様々なところで活躍しそうですね・・・!!
ポケモンについて語るその66 オドリドリ
今回はオドリドリについて語りたいと思います。4つの姿が現在確認されていますが、ここでは全てまとめて扱いたいと思います。
オドリドリはポケットモンスターサン・ムーンにて初出のポケモン。図鑑番号741番で、鳥なのでひこうタイプを持っていますが、4つの姿がありアローラ地方にある4つの島でそれぞれ入手できるミツに合わせて姿が変化する、という特徴を持っています。タイプもそれに合わせて変化し、ぱちぱちスタイルはでんき、ふらふらスタイルはエスパー、めらめらスタイルはほのお、まいまいスタイルはゴーストとなり、そこにひこうタイプが追加されます。
アローラ地方は主に4つ島があり、メレメレ島ではやまぶきのミツ、アーカラ島ではうすもものミツ、ウラウラ島ではくれないのミツ、ポニ島ではむらさきのミツがそれぞれ入手できる場所があり、これらがオドリドリをフォルムチェンジさせる道具になっています。それぞれの島で野生のオドリドリも出現し、その島で採れるミツに合わせた姿で出てきます。他の島で採れたミツを使えばフォルムチェンジが可能です。
図鑑の説明文も4つのフォルムですべて違った説明文になっており、なかなか面白いです。姿によってオドリドリの性格も変わってしまうようです。ただし、能力や覚える技はフォルムによって変わるかといえば全く変わらず共通で、そこは知らないと驚く点かもしれません。タイプは変化しますが覚える技に変化がないため、タイプに合った技が覚えられるかというとそうではなく、そこは微妙かもしれません。ただ、専用技である「めざめるダンス」というものがあり、こちらがそのポケモンのタイプに合わせたタイプになるという技なので、この技がオドリドリのメインの技になると思います。
また、特性もオドリドリ特有のもので、その名も「おどりこ」。自分以外の場にいるポケモンが使った踊り系の技を使うと、その直後に自分も同じ技を出すという面白い特性で、ダブルバトルでの運用が基本となるものですね。踊り系の技といえば「ちょうのまい」や「りゅうのまい」などの強力な変化技や「はなびらのまい」もあります。うまく使えば強いのかも・・・?
動きやスタイルの名前などから、それぞれのスタイルが何の踊りをモチーフにしているかは結構わかりやすいですね。黄色のぱちぱちスタイルはボンボンを持っており、これはチアダンスですね。ふらふらスタイルは名前や動きからわかる通りフラダンスでアローラ地方に最も似合っているかも。めらめらスタイルはフラメンコでしょう。そしてまいまいスタイルは「舞」、日本舞踊ですね。動きも独特・・・というか戦闘中ほぼ動きません。舞って動きが少ないものもありますが、あれって逆に結構難しいんですよね。ゆっくり動く方が細かな動きがわかりやすくなりますし、手や足の先の方まで姿勢を保たないといけないので大変です・・・。
オドリドリといえば、ウルトラサン・ウルトラムーンでは劇団員のヒバリ、というトレーナーが出てきます。こちらはサン・ムーンでは登場しないトレーナーです。それぞれの島でオドリドリのミツが入手できる場所に出現するのですが、メレメレ島から順番に戦っていかないといけません。そして手持ちはオドリドリ。フォルムもそれぞれの島で出現するスタイルになっています。どうやらオドリドリのフォルムを見て演技を学んでいる様子です。ポニ島で戦った後にわざマシンをくれます。なかなか面白い人でしたし、サン・ムーンにはなかった追加イベントの一つであったためよく覚えていますね。
ところでミツの入手場所なのですが、メレメレ島・ウラウラ島・ポニ島は花園があってわかりやすいのですが、アーカラ島だけ花園がなく、一体どこで入手できるのか自分ではよくわからず後で調べた記憶があります。アーカラ島のロイヤルアベニューという場所に広場があり、そこに咲いているピンク色の花のところで入手ができます。他の島には花園がちゃんとありそこでオドリドリも出てくるのですが、アーカラ島だけ違うので戸惑いました・・・。ちなみにアーカラ島でオドリドリが出てくるのはロイヤルアベニューの手前にある6番道路です。わかりづらい・・・。
今回は以上になります。なかなか生態が面白いポケモンですが、面白いから育ててみようかな、と思った時に能力や覚える技も共通なことに気がついた時は驚きましたね・・・。変化があると面白かったのですが、そこも一つの大きな特徴かもしれないです。